こんにちは!ペイントホームズ八幡店です。
今回は、北九州市八幡西区M様邸で行っている外壁塗装工事シリーズの第4回として、雨樋・破風・シャッターBOX・水切などの付帯部塗装をご紹介いたします。
前回の③外壁・アクセント・軒天塗装編では、メイン外壁やアクセント部分、軒天塗装の工程をご紹介しました。今回はその続きとして、建物全体の仕上がりを整える付帯部塗装の工程を写真付きでまとめています。
付帯部とは、外壁や屋根まわりに付いている細かな部材のことです。たとえば、雨樋、破風、シャッターBOX、水切、屋根水切り板金などが付帯部にあたります。
外壁や屋根をきれいに塗り替えても、付帯部が色あせたままだと建物全体の印象が整いにくくなります。また、金属部分はサビ、樹脂や板金部分は劣化や色あせが出やすいため、外壁塗装とあわせて丁寧にメンテナンスすることが大切です。
今回ご紹介する施工内容
- 雨樋塗装:高圧洗浄・ケレン・上塗り1回目・上塗り2回目・完了
- 破風塗装:高圧洗浄・ケレン・上塗り1回目・上塗り2回目・完了
- 屋根水切り板金塗装:錆止め・中塗り・上塗り・完了
- シャッターBOX塗装:ケレン・錆止め・中塗り・上塗り・完了
- 水切塗装:ケレン・錆止め・中塗り・上塗り・完了
付帯部塗装とは?外壁塗装と一緒に整えたい大切な部分です
付帯部塗装は、外壁塗装工事の中でも建物全体の仕上がりを左右する大切な工程です。
雨樋や破風、シャッターBOX、水切などは、建物の外観の中で意外と目に入りやすい部分です。外壁がきれいになっても、付帯部の色あせやサビが残っていると、全体として少し古く見えてしまうことがあります。
また、付帯部には雨水を流す、屋根まわりを保護する、外壁と基礎の境目を守るなど、それぞれ役割があります。見た目を整えるだけではなく、住まいを長く守るためにも、状態に合わせた下地処理と塗装が必要です。
今回のM様邸では、外壁の明るい色味とアクセント部分の濃いグレー系に合わせ、付帯部は黒系・ブラウン系を中心に仕上げています。細部まで色が整うことで、建物全体に統一感が出ました。
雨樋塗装の工程|黒系で引き締まった印象に
まずは雨樋塗装の工程です。雨樋は、屋根に降った雨水を集めて排水する役割があります。紫外線や雨風の影響を受けやすく、年数が経つと色あせや表面の劣化が見られることがあります。
今回は、高圧洗浄で汚れを落とし、ケレン作業で表面を整えたうえで、上塗りを2回行いました。黒系で仕上げることで、外壁や屋根まわりが引き締まった印象になっています。
① 雨樋 着工前|塗装前の状態を確認

② 雨樋 高圧洗浄|汚れを洗い流します

③ 雨樋 ケレン作業|塗料が密着しやすいよう整えます

④ 雨樋 上塗り1回目・2回目|黒系で丁寧に仕上げます


⑤ 雨樋 完了|外観を引き締める仕上がりに

破風塗装の工程|屋根まわりの印象を整える大切な部分
破風は、屋根の端にある板状の部分です。雨風や紫外線の影響を受けやすく、外観の中でも劣化が目立ちやすい場所です。
破風がきれいに仕上がると、屋根まわり全体が整って見えます。今回も高圧洗浄、ケレン、上塗り1回目、上塗り2回目と工程を重ね、黒系で落ち着いた印象に仕上げました。
① 破風 着工前・高圧洗浄


② 破風 ケレン・上塗り



③ 破風 完了|屋根まわりがすっきり整いました

屋根水切り板金塗装|金属部分は錆止めが重要です
屋根水切り板金は、屋根まわりの雨水の流れに関わる金属部分です。金属部材のため、塗装前にはサビや表面の状態を確認し、必要に応じて錆止めを行います。
今回は、着工前の状態を確認した後、錆止め、中塗り、上塗りの順に施工しました。屋根水切り板金がきれいに整うと、屋根全体の仕上がりにも統一感が出ます。
① 屋根水切り板金 着工前・錆止め


② 屋根水切り板金 中塗り・上塗り・完了



シャッターBOX塗装|窓まわりの印象を整えます
シャッターBOXは、窓まわりにある金属製の部材です。外壁の中でも目に入りやすい位置にあるため、色あせやサビがあると建物全体の印象に影響します。
今回のシャッターBOXは、ケレン作業で表面を整え、錆止めを行ったうえで、中塗り・上塗りを重ねています。ブラウン系で仕上げることで、窓まわりが落ち着いた印象になりました。
① シャッターBOX 着工前・ケレン


② シャッターBOX 錆止め・中塗り・上塗り



③ シャッターBOX 完了|窓まわりが落ち着いた印象に

水切塗装|外壁と基礎まわりの境目をきれいに整えます
水切は、外壁と基礎まわりの境目にある金属部材です。雨水が外壁から基礎部分へまわり込みにくくする役割があります。
低い位置にあるため普段はあまり意識されにくい部分ですが、外壁全体がきれいになると水切の色あせやサビが目立つことがあります。細かな部分まで整えることで、完成後の外観に統一感が出ます。
① 水切 着工前・ケレン・錆止め



② 水切 中塗り・上塗り・完了



今回の付帯部塗装で大切にしたポイント
- 雨樋や破風は、高圧洗浄とケレンで下地を整えてから塗装
- 屋根水切り板金・シャッターBOX・水切などの金属部は錆止めを施工
- 黒系・ブラウン系で仕上げ、外壁や屋根との統一感を意識
- 細かな部分まで仕上げることで、建物全体の美観を向上
- 外壁だけでなく、付帯部まで確認することで住まい全体を守りやすくする
北九州市八幡西区で付帯部塗装をご検討中の方へ
北九州市八幡西区で外壁塗装をご検討中の方は、外壁や屋根だけでなく、雨樋・破風・シャッターBOX・水切などの付帯部も一緒に確認しておくことをおすすめします。
付帯部は建物の細かな部分ではありますが、色あせやサビ、汚れが残っていると完成後の見た目に影響します。また、金属部材はサビを防ぐための下地処理が必要になることもあります。
今回のM様邸のように、外壁塗装・屋根塗装とあわせて付帯部まで丁寧に整えることで、建物全体の印象がまとまりやすくなります。見た目の美しさだけでなく、雨水や紫外線から住まいを守るためにも、各部位の状態を確認しながら進めることが大切です。
ペイントホームズ八幡店では、外壁や屋根の状態だけでなく、付帯部の劣化状況も確認したうえで、必要な工事内容をご提案しています。北九州市八幡西区で外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
次回は屋根塗装・ベランダ塗装・完成の様子をご紹介します
今回は、北九州市八幡西区M様邸の付帯部塗装として、雨樋・破風・屋根水切り板金・シャッターBOX・水切の工程をご紹介しました。
次回は、屋根塗装やベランダ塗装、工事完了後の全体の仕上がりをご紹介する予定です。外壁・付帯部・屋根まで整った完成後の様子も、ぜひご覧ください。
まとめ|付帯部まで丁寧に仕上げることで外観全体が整います
今回は、北九州市八幡西区M様邸の外壁・屋根塗装工事の続きとして、付帯部塗装の工程をご紹介しました。
雨樋、破風、屋根水切り板金、シャッターBOX、水切などは、建物の細かな部分ではありますが、外観全体の印象に大きく関わります。外壁がきれいになるほど、付帯部の色あせやサビが目立ちやすくなるため、同じタイミングで整えておくことが大切です。
今回の工事では、黒系やブラウン系の落ち着いた色味で付帯部を仕上げることで、外壁の明るい色やアクセント部分とのバランスが整いました。見た目の美しさだけでなく、下地処理や錆止めを行うことで、住まいを守る塗装にもつながっています。
北九州市八幡西区で外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装をご検討中の方は、ペイントホームズ八幡店までお気軽にご相談ください。
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